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  • No : 2005
  • 公開日時 : 2018/03/26 09:30
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macOSのフォントの保存場所はどこですか?

回答

macOSでは主に次の3箇所にフォントデータが保存されています。

フォントが保存されている場所でそれぞれ特性がありますので解説します。

 

1.システムフォント

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【保存場所と特性】/System/Library/Fonts に保存されるのがシステムフォントです。主にオペレーティングシステムに使用されるフォントが保存されています。

【Tips】この場所にはシステムフォントが保存されています。ユーザが後から追加するフォントと区別をするために、この場所にはフォント追加するべきではありません。

【フォントの適用範囲】すべてのユーザ

 

2.ライブラリフォント

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【保存場所と特性】/Library/Fonts に保存されるのがライブラリフォントです。MORISAWA PASSPORTやFONTWORKSといったサードパーティ製フォントをデフォルト設定でインストールするとこの場所に追加されます。またMicrosoft OfficeやAdobe製品をインストールした時もアプリケーションで使用されるフォントがこの場所に保存されます。

【Tips】macOSの標準フォントとサードパーティ製フォントを区別するには、サードパーティ製フォントをインストールする前にmacOSの標準フォントにタグで色をつけておきます。サードパーティ製フォントのインストール後はタグなしのフォントデータがサードパーティ製フォントとなります。あとでサードパーティ製フォントを取り出す場合に便利です。

【フォントの適用範囲】すべてのユーザ

 

3.ユーザフォント

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【保存場所と特性】/Users/ユーザ名/Library/Fonts に保存されるのがユーザフォントです。デフォルトでは0項目となっています。ログインしているユーザのみが使用できるフォントデータとなります。※MacOS X 10.7以降 /Users/ユーザ名/Library/ は非表示となっています。この場所にアクセスするにはFinderでOptionキーを押しながら移動メニューをクリックしライブラリを選択します。

【Tips】Fonts以外に保存されたフォントデータをダブルクリックするとFont Book.appが起動します。フォントをインストールボタンを押すと元のフォントデータはそのままで/Users/ユーザ名/Library/Fontsにフォントがインストールされて使用できるようになります。

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※Font Book.app でインストールされるフォントデータの保存場所について

デフォルト設定では /Users/ユーザ名/Library/Fonts ですが、Font Book メニュー > 環境設定で保存場所を /Library/Fonts に変更することもできます。

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【フォントの適用範囲】/Users/ユーザ名/ のユーザのみ

【例外とご注意】

Adobe Creative Cloudで提供されているTypekitやSuitcase Fusionなどのフォント管理ソフトを利用している場合、フォントの保存場所は上記の限りではありません。

フォントデータをたくさんインストールするとアプリケーションの起動時間が長くなったり、アプリケーションが起動しなくなることがあります。適度な数のフォントをインストールして使用してください。


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